内科・外科

内科・外科

病気と症状

風邪(かぜ)

かぜ症候群とは、おもに上気道(鼻、のど、喉頭)の急性炎症による病気です。

インフルエンザ(いんふるえんざ)

インフルエンザはかぜ症候群のひとつで、全身症状が強いのが特徴です。1~3日の潜伏期を経て、寒気や悪寒をともなう38~40℃の高熱、全身のだるさなどが急激に現れます。

発熱(はつねつ)

一般的に、39℃以上は高熱、38℃台は中等度の発熱、37℃台は微熱とされます。ただし、症状のつらさは平熱との差が影響しています。

頭痛(ずつう)

頭痛は、日常的によく起こる症状で、発熱にともなったり、精神的ストレスで起こったりもします。

目まい(めまい)

風景がぐるぐる回っているように見えたり、風景が流れている様に見えたりする状態をめまいといいます。めまいによってからだのバランスが保てなくと立ちくらみの症状が起こります。

腹痛(ふくつう)

腹痛は、日常的に起こる症状ですが、原因となる病気にはさまざまなものがあります。我慢できない痛みの場合には、速やかに受診してください。

「オールカラー版 家庭の医学 第3版」より引用

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